【感想】アエロフロートに乗ってみた ~ロシアへと意外と快適だった空の旅

アロエフロート

ロシアへ行くため、アエロフロートに乗ってきました。

初めてのアエロフロートだったので、口コミを調べてみたのですが・・・あまり良い評判がなかったのでドキドキしながら出発日を迎えました。が、結果としては、意外と快適な空の旅を過ごさせていただきました。

機内食を中心に機内の様子をレポートします。

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ロシアからサンクトペテルブルグへのフライト

成田-モスクワ間の機内の様子

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ロシアのサンクトペテルブルグに向かうため、初めてアエロフロートに乗ってきました。

初めてのアエロフロートだったので、いろいろと口コミ検索をしてみたのですが、サービスが悪いだの、機内食がダメだの、ロストバゲージ!とかうんぬんかんぬん様々な悪評が乗っており恐々と搭乗いたしました。今回は団体のツアーで、キャリアも便も選べなかったのです。

成田空港で搭乗開始を待っているとさっそく1時間遅延の知らせが・・・。しかし、団体ツアーのため添乗員さんも同じ便に乗るので焦ることはありません。ゆっくり、昼ご飯を食べてから搭乗口へ。機種はBoeing737でした。

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機内に入ると、スリッパ、アイマスク、枕(アエロフロートの刺繍つき)が配られています。特にスリッパは嬉しいです。すべてアエロフロートカラーの青で統一されているのも好印象。

アロエフロートのイヤホン

離陸してしばらくして配られたロゴ入りの袋、てっきりお菓子かと思ったのですが開けてみたらイヤホンでした。エンジン音が気になる飛行機内なので、カナル式は助かりますね。

前座席にディスプレイがついており、タッチパネルなのですがすごく反応が悪かったです。タッチが効いてないのかな?ともう一回押すと2つ進んじゃう感じ。機械がちょっと古いみたいでした。映画やドラマの種類は多かったのですが、日本語吹き替えのある映画は少なかったです。

アロエフロートの機内食

さて、機内の唯一の楽しみと言っていい機内食です。カレークリーム味の白身魚に、お寿司、パン、サラダなど。食べるまで期待していなかったのですが、カレークリーム煮がすごく美味しい!お寿司も悪くないお味でした。日本発の便は日本人向けの味付けなのかもしれません。

ただし、飲み物は食後まで出されないので、それがちょっと辛かったです。

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夜中のおやつとして、フローズンヨーグルトが出ました。

お手洗いには使い捨ての歯ブラシも備えてありました。このころには出発時間が遅れたことも忘れ、「アエロフロート好きかも☆」となっていました。搭乗前にネットで悪評を見すぎたせいかもしれませんけれど。

アエロフロートの機内食

2度目の機内食です。パスタにチキン、パンとミルキーウェイでした。こちらの食事も悪くないお味でした。悪評高かったのですが、最近は改善されたのでしょうか。

モスクワ-サンクトペテルブルグ間の国内便の様子

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モスクワ到着後、駆け足で国内便に乗り継ぎます。成田からのフライトが1時間遅延したため、乗り換え時間がすごく少なくなってしまったからです。危うく迷子になりかけました。

さて、座席に座ると間もなく離陸しました。しばらくたつと機内食(軽食)が袋に包まれて配られます。サンドイッチ、ゼリー、フルーツバンドという謎のお菓子。

サンドイッチはサーモンとピクルスが入ったもの。少し塩辛かったです。

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パイナップル味のゼリー。味は悪くないのですが、びっくりするくらい固い。スプーンがすっと入らないくらい。ロシアのゼリーはゼラチンが多めなんでしょうか。びっくりしましたが、逆に旅気分が高まってきました。

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なそのお菓子、フルーツバンドですが食べてみるとドライフルーツをすりつぶしてバー状にしたようなものでした。甘酸っぱく、シナモン味が効いていてしっとりとしています。食べ慣れない味がしました。

ロシア国内便の食事は、ちょっと日本人には口に合わないかもしれません・・・。

モスクワの夜景

モスクワに到着です。到着したころにはすっかり夜になっていました。

ロストバゲージを心配していましたが、今回はツアー客全員分が無事モスクワまで届いていました。良かった良かった。

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モスクワから成田へのフライト

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次はモスクワからの帰国便です。帰国日のモスクワー成田間の便は遅延していませんでした。

ただ、帰国日の2日前のこと、サンクトペテルブルグからモスクワへの国内便に乗ったのですがその時は30分遅延していました。出国の際といい、遅延は多いようですね。

席に着くと、東京スカイツリー周辺のイラストアメニティセット袋が配られていました。TOKYOと書いてあります。ロシアの旅行客の方の、気分を盛り上げるようなイラストですね。

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中は何かというと・・・可愛いアイマスク(起こさないでね、と書いてある)に耳栓、リップクリームでした。なにこれ嬉しい!!

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1回目の機内食です。照り焼きのお魚に、サラダ、パン、ケーキなど。不味くはないのですが、行きの機内食の味の方が好みだったかな・・・。

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夜中にロシアのバニラアイスが配られました。ミルク味で美味しかったです。ロシア語パッケージも可愛い。

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2回目の機内食は朝食です。パンケーキ、サラダ、パン、フォーチューンクッキーに謎のフルーツバンドです。

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パンケーキと名づけられているとはいえ、クレープのような薄い生地にジャムが挟み込んであるものでした。

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フォーチューンクッキーやるの初めてかもしれません。

Be attentive to the fate hints.(運命のヒントに気を配りなさい?)

あまり意味は分かりませんでしたが、大事なヒントを見逃さないように、ということでしょうか。

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アエロフロートに乗ってみたまとめ

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初めてのアエロフロートですが、機内では意外と快適に過ごすことができました。日本発着便については機内食も評判ほど悪くありませんでしたし、CAさんも私が接した方は丁寧でした。あと、帰国の便でリップクリームが配られたことに感動しました。

しかし、4回のフライト(国内便を含め)のうち2回も遅延しましたので、遅延は覚悟をする必要があるかもしれませんね。個人旅行の方は余裕をもったスケジュールを組んで置いた方が良さそうです。あとロシア国内便の食事は、旅行気分を楽しもうという挑み方がいいかもしれません。

私としては、悪い部分も許容範囲でした。次に乗るときは、怖がらずに乗れそうです。

コメント

  1. まいった旅行者 より:

    運のよいことでうらやましいというのが僕の経験からのコメント。僕は2019-1-4にモスクワ経由成田便に乗るはずで、5日午前11時半には成田についていたはずが、モスクワトランジットでひどい目にあい、現実にはホテル代なし、食費なし、毛布なしで空港に24時間以上捨て置かれ、本来乗るはずのアエロフロートはとっくに消え去り、代わりに中国東方航空の搭乗券を配布され、北京(トランスファー)-上海(トランスファー)-成田という経路で帰国させられたため、日本到着は6日夜の10時で、本来つかえたはずの長距離バスは終バスがなくなってしまい、タクシー利用をせざるをえず、帰宅は7日0時ごろとなった。
    詳しくは書かないが、一言でいえば、アエロフロートは極めて危険性の高い面があり、人によってはモスクワで高価なビジネス席を購入して帰国せざるをえなかった人もでたので、利用には相当の注意が必要であり、良い面ばかりを強調しても時にはひどい目にあう人もでてしまうことを留意する必要がある。
    この記事のように良い面ばかりに気をとられると時にとんでもないことになるから、多くの評価記事などを参考に航空経路や飛行機会社の選択には要注意。