【埼玉】棒ノ嶺@登山~満開の桜でお花見、さわらびの湯から周回

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埼玉県の棒ノ嶺(ぼうのれい)の登山記事です。

山頂の桜が満開という情報を知って、ゴールデンウィーク前半に行ってきました。

渓谷を歩くコースは水の流れが清々しく、新緑がとても綺麗でした。満開の桜を目的にたくさんの登山客で賑わっていました。

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棒ノ折山のアクセス

発着時間:08:05発 → 10:04着
所要時間:1時間59分
乗車時間:1時間25分
乗換回数:1回
総額:1,081円(IC利用)

 

■池袋
|  西武池袋線快速急行(長瀞行) 43.7km
|  08:05-08:51[46分]
|  463円
◇飯能/飯能駅 [34分待ち]
|  [国際興業バス]飯01-2(湯の沢行)
|  09:25-10:04[39分]
|  618円
■河又名栗湖入口

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棒ノ嶺登山

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集合場所は西武線の飯能駅(はんのうえき)です。

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飯能駅北口のバスターミナルから「川又名栗湖(さわらびの湯)」の路線バスに乗車します。

ゴールデンウィークで混雑しているのかなと思いましたが、10数名ほどしか乗車しませんでした。帰りにエライ目に遭うのですが…。

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乗車時間40分程で到着します。

さわらびの湯から登山スタート

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さわらびの湯から登山開始します。

といってもさわらびの湯はバス停から遠い場所にあり、付近には公衆トイレと売店「お休み処やませみ」がありました。

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ジュースにお弁当(おにぎりやざるうどん)などの軽食が購入できるので、コンビニなどに寄る暇がなくても安心です。

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名栗湖そして登山口がある場所まで少し歩きます。

「なぐりづえ」なるものが置いてありました。これで熊を退治するようです(嘘です)

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名栗湖(有馬ダム)に到着です。

有馬ダムは埼玉県の人造湖です。石碑が栗のような形をしていました。

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湖岸に沿って、登山口を目指します。

登山口までは徒歩30分程です。

沢登りのような白沢コース

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白谷橋登山口に到着しました。

山頂までの標高差は600mあります。

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登山入口から新緑がとても綺麗です。

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とても歩きやすい登山道です。

「関東ふれあいの道」として整備されているので、階段や鎖や看板などが多めに設置されているため、危険個所はありません。

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登山道は変化し、沢を登るようなコースになってきました。水量はほどほどで岩の間を縫うようにして、水が流れています。

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気温の高い日でしたが、沢を流れる水の音を聞きながら登ることができ、清涼感に溢れていました。

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沢の水に手を付けてみると10℃以下はあったかと思うくらいに冷たかったです。

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渓谷沿いの豪快に崩れた岩の間を登っていきます。足場がしっかりとしているため安心ですが、雨の日の直後は大変そうです。

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鎖のある場所もあり、アドベンチャーです。

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渓谷の上部まで登ると沢の水量が減ってきました。

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足元を見ると二輪草(ニリンソウ)の群生している場所がありました。

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渓谷のコースを抜けると車が走れる車道に出て、ベンチの設置されている場所に出ました。

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休憩ポイントからは少し急な登りの階段が待っていました。ただし、距離はさほどありません。

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しばらくすると平坦な道に変わり、山の斜面に沿って平行移動します。登山道には桜の花びらが落ちています。

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岩茸石(いわたけいし)に到着です。

こちらは裏側に下山する登山道があるので、再びこの岩に戻ってくることになります。人がいるようにこの岩は登ることが出来ます(意外と簡単でした)

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ここからは一気に階段で標高を上げていきます。足を少し上げないと登れないため、登山道中で一番大変なポイントかも知れません。

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ゴンジリ峠に出ました。

少し開けていて、ここからは尾根道になります。ベンチもあるので、山頂を控えての休憩を取っておきましょう。

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しばらくは平坦な尾根道歩き、山頂の直下だけはグイッと登らせてきます。

桜が満開の棒ノ嶺の山頂でお花見

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棒ノ嶺の山頂に到着しました。

桜が満開ということで、登山者が100人以上はいたのではないでしょうか…。すごい混みようです。それでも山頂は広いので、休憩できるスペースは確保できます。

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山頂の桜はちょうど満開状態でした。

地上の桜はすっかり散っていますが、標高1000mの山頂ではようやく見頃。埼玉県で最も遅いお花見かも知れません。

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レジャーシートを広げて、お昼にしました。今日のメニューは「リラックマ稲荷」です。食べるのが可哀想…。

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ニヒルな表情です。

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食後はお花見団子で〆ました。

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山頂の片側は展望が開けていて、都心方面を見渡せました。

テントを持って登ってきた人を見かけたので、夜桜を見ながら泊まるんでしょうか。乙ですね。

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展望は良いのですが、東側のため富士山は見れません。

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看板の隣にある桜の木はとても大きく見事でした。

桜の季節にまた登りたいです。

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下山を開始します。

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帰りは沢沿いではなく、尾根道でさわらびの湯へ戻ります。

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一か所、林道にぶつかるところの急斜面がツルツルで怖かったです。

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樹林帯を無心で下り続けて、民家が見えてきたらゴールです。さわらびの湯は登山口から徒歩5分ちょっとのところです。

さわらびの湯で汗を流して帰路へ

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下山後は当然、さわらびの湯に入りました。

入浴料は800円ですが、オンラインクーポンで700円になります。

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登山バッチを買おうと思いましたが、通常見かけるものとは別物だったので買いませんでした。

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帰りのバスは登山客で許容量を超えてパンパンでした。途中のバス停で乗れない人が多発する程です…。

1時間殺伐とした車内から解放され、鈍行で都心へと帰っていきました。

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棒ノ嶺のまとめ

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鮭になったように渓流を遡上するコースは楽しく、展望が開けていて、山頂の桜は満開で展望はとても良好。温泉に困ることもなく、美味しくまとまっているコースでした。

下山後の混雑が大変でしたが、とても良い登山ができました。

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棒ノ嶺の登山後まとめです。

  1. 新緑シーズンは4月から
  2. 山頂にある桜の満開見頃(4月下旬~)
  3. 水を浴びるように登る渓谷沿いのコースはとても気持ちよい
  4. 温泉を基点に周回コースがあるので、移動せずに汗を流せる
  5. 電車とバスでのアクセスが便利のためマイカー不要

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