【東京散歩】紅葉を見に等々力渓谷から等々力不動尊を歩く

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東京都世田谷区にある等々力渓谷(とどろきけいこく)を歩いてきました。

都内の紅葉の見頃は例年だと11月下旬から12月上旬で、都内唯一の渓谷である等々力渓谷の紅葉狙いで歩いてきました。

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等々力渓谷の散歩

東急大井町線の等々力駅から等々力渓谷は徒歩3分

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等々力駅は東急大井町線の駅です。

都内のオシャレ地区として有名な自由が丘と二子玉川の中間にあります。島式でありながら、踏切に囲まれ、どこかローカルな雰囲気があります。

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等々力渓谷は駅から3分も掛からない場所にあります。案内板が立っているので、間違えることはないです。

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成城石井と「みどりや」と言う豆腐店の路地に入ると等々力渓谷があります。

都内唯一の渓谷、等々力渓谷でコンパクトな自然体験

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東京都指定名勝の看板が設置されていました。

世田谷桜丘から多摩川へと通じる谷沢川が形成した東京23区唯一の渓谷と記載されています。長さは全長は約1キロと短いです。

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そして、橋の上から眺めた等々力渓谷です。背の高い樹木が渓谷沿いに自生して、ここだけ切り取ると東京23区内とは思えない風景です。

木に隠れていますが、両サイドは住宅街があります。夏は蚊が発生しそう…。

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橋の手前に渓谷入口があります。階段を下り、渓谷沿いの歩道に降りて行きます。

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まず目に着くのがこの赤い橋。名前はゴルフ橋と言うらしいです。何とも情緒の無い名前ですが、戦前にゴルフコースがあったようです。

23区内にゴルフ場があったというのが不思議です。

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遊歩道です。

人一人とギリギリすれ違える道幅で、柵などはありません。すれ違う場合は、斜面側に立ち、やり過ごすのが賢明です。

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等々力渓谷の案内図がありました。等々力不動尊まで歩きます。後半にいくつかの橋や不動滝、公園など見どころがあるようです。

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渓谷と言っても23区内、川の水は山の清流のような綺麗さはありません。

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住宅街から隔離され、数十メートルの高さのある樹林が生い茂ります。太陽の光芒が綺麗で、雨上がりに訪れたため、青々とした緑を楽しめました。

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公園橋を渡り、対岸に渡るコースになっています。

橋の手前で薄手の白いワンピースを着たモデルを撮影するポートレート会をやっていました。決して綺麗じゃない川辺に裸足になっていました。プロ根性を感じます。

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渓谷に似つかわしくない車の走行音と巨大な橋。都心の大動脈の一つ、環八(環状八号線)が通っています。

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11月下旬に訪れましたが、渓谷の紅葉はまだ先でした。12月に入ることが見頃かと思います。

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不動尊に向かう途中に、いくつかエスケープできる場所があります。

OTTO」という店名のイタリアン料理店らしいです。人気店らしく、ランチに利用してみてはいかがでしょうか。

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古墳が見れる公園があり、少し行ってみましたが、残念ながら工事中(2017年11月時点)でした。

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しばらく進んで行くと不動尊の真下までやって来ました。

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石仏が設置されています。

日の当たらない場所にあるため、苔むしていました。

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小さいですが不動の滝と呼ばれる滝があります。

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こちらは稲荷堂です。

不動尊から足を運ぶ人がいるため、この一帯は観光客がたくさんいました。

渓谷内ある休憩所「雪月花」

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小さな渓谷ですが、緑に囲まれ、立派な休憩所が営業しています。

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甘味処「雪月花」と言う店舗で、くずもち、あんみつなどの甘味と抹茶やラムネなどを買うことができます。

店内で渓谷の風景を眺めながら頂くことができます。

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店の前の池では鯉が泳いでいました。

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休憩所の階段を登っていくと不動尊に至ります。

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等々力不動尊の参拝

イチョウの巨木の落ち葉が境内に黄色い絨毯を作る

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等々力不動尊の境内です。20人前後の参拝客がいて、適度に賑わいがありました。七五三祝いをやっているようです。

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菊花祭を開催していて、菊が至るところに展示されていました。

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境内にあるイチョウの巨木は見事な黄色の紅葉していました。

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落葉している落ち葉が境内に黄色い絨毯を作っていました。晩秋だけの風景です。

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渓谷にも休憩所がありましたが、境内にも「四季の花」という休憩所があります。ソフトクリームや飲み物が売られています。小さなお寺ですが、施設の充実度が凄い。

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名物らしいおまんじゅう(100円)を買いました。

ピンク色のポチが何かを連想させます…。

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小ぶりですが、温められていて美味しかったです。

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境内には矢倉が組まれていて、渓谷を眺めることができるようになっています。

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部分的に紅葉はしていましたが、見ごろはまだまだこれからと言って様子でした。渓谷内は1月上旬ですね。

桜の名所でもあるので、春に訪れるのも良さそうです。

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境内には20分ほどいましたが、参拝客、七五三の行事で家族連れ、和装の団体、写真撮影をしに来た女子大生、20代前半のカップルなど、たくさんの人の風景がありました。

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参拝を終えた後は、渓谷に戻らず、道なりに等々力駅へと戻りました。

ちなみに等々力駅の周辺にはめぼしいお店がなく、ランチをする場合は尾山台や自由が丘にするといいかも知れません…。

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等々力渓谷を歩いて

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等々力と言えば、ビートたけしをはじめ政治家や大物芸能人が住む高級住宅街です。駐車している車の外車率の高いこと。等々力渓谷は東京から隔離されている土地のように思えました。

休憩を挟んでも等々力渓谷~等々力不動尊の参拝は1時間から1時間半くらいです。等々力渓谷は、ふと思い立った時に訪れるのにちょうど良い場所でした。

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